ボードゲームの間
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>>66 > 【4戦目】 > 扇薙(毒)vs刀薙(毒) > 結果:勝利 > ここまで来てまさかの薙毒ミラーと頭を抱える。刀はメタ対象なので確定として、薙と毒のどちらを抜くかを考えた時、音無は脅威だが、果ての果てはあまり刺さらず、毒で手札が圧迫されるストレスと反旗で扇を封殺されることを考えて毒ban。相手も毒によるストレスを嫌ったのか毒ban。4戦目にしてようやく当初の予定通り扇を使わせてもらえました。 > 相手に刀がいるので火力勝負だと勝ちきれないこと、薙がいるので連続攻撃は防がれること、ようやく扇を使わせてもらえた喜び、と諸々の理由から、札をほぼ扇に固めて薙からは汎用性の高い通常対応札の衝音晶と連撃防止の音無のみを採用した審美眼デッキを作成。 > 無窮の風によるハンデス、音無による強制終了で相手の攻撃をしっかり防ぎ、その隙に梳流しによる直接攻撃を入れ、有利に立ち回るが、こちらが無窮音無でフレアを消費して万能カウンターの久遠を打つコストがないタイミングを突かれ、月影落をライフに直撃される。ライフで常に優位に立っていることが必須の審美眼にも関わらずライフが2対5と大きく離される。 > 正直厳しい状況になったが、要返しによるデッキ回復で再構成を回避している間に相手が再構成を入れて2対4。 > 相手が打って来た斬に対応して審美眼で1ダメージ(ここで攻撃して来たのは相手のプレミ)。2対3。 > ここで審美眼が終了。再構成をして1対3。跳ね兎で間合いを4に戻し、集中力2から梳流し。梳流しがデッキトップに戻り1対2。 > 返しのターンの相手の攻撃を久遠で無効化して1対1。さらなる追撃に音無で対応して強制終了。 > デッキトップの梳流しを引いて、後退して間合いを4にし、攻撃してゲームセット。 > 相手が審美眼デッキに慣れていないことによるプレミがなければ負けていた非常に厳しい試合でした。音無再起のためにオーラ0でターンを返すのは流石に慢心だったかもしれない。というか音無を打つのが早すぎたかもしれない。
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sage
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