投稿者
題名
*内容 入力補助画像・ファイル<IMG>タグが利用可能です。(詳細)
URL
sage

  • [38]
  • 姫サポ

  • 投稿者:Am4
  • 投稿日:2016年 4月 5日(火)23時25分49秒
  • 返信
 
久しぶりの姫サポ、今回はルウェリールモイでございます。ルウェリーはエラッタされても依然強力な姫でございまして部室でもよく見かけます。そんなルウェリーの基本形でありますルウェリールモイについてのポイントをまとめましたのでよければご覧ください。


ルウェリールモイ

古王朝の裔姫 ルウェリー
カードタイプ:プリンセス
コスト:6

「古王朝の裔姫ルウェリー」を擁立した時、サポートカードを【あなたの直轄地にある「大都市」の枚数+1枚】まで選び、あなたの直轄地に置く。
また擁立時に「農村」が直轄地に移動しない。


聖ルモイ大聖堂
カードタイプ:サポート
コスト:+2

あなたのメインフェイズ中に1回、あなたの捨て札から《継承権以外》のカードを1枚選んで追放してもよい



姫サポで唯一、6金で擁立できる組み合わせである。序盤からルモイの効果で農村を追放し、デッキを圧縮する。ルモイはその効果が使えるターンが長いほど威力を発揮するサポートなので、序盤にルウェリーを擁立しルモイをできるだけ多く使おうという戦略だ。

ルウェリールモイで勝つためのポイントは3つである

(1)捨て札を肥やす手段がある
(2)ダメイドを処理する手段がある
(3)ルウェリールモイが相対的に強い(例えば呪い場である)

以下、それぞれに解説を加える
(1)捨て札を肥やす手段がある
ルモイで走るからにはルモイの効果を毎ターン使いたい。農村は初期デッキに7枚あるから全て処理するのに7ターンかかるのに、リシャッフル直後捨て札がないとそのターンはほとんど何もしていないターンと等しい。そこで、どのようにしてそのリシャッフル直後のラグを緩和するかがルウェリールモイで勝つために必要なことである。しかし、捨て札を肥やすカードは総じてパワカで人気が高い。序盤からこうしたカードを取りに行くのがポイントである。


ケットシー
カードタイプ:行動(魔法)
コスト:2

連結1
あなたはカードを1枚引く。

あなたは、山札の一番下のカードを1枚見る。
あなたは、そのカードを山札の一番上に置くか、捨て札にするか選ぶ。


星巫女の託宣
カードタイプ:行動(魔法)
コスト:3

連結2
あなたの山札の上からカードを2枚見て、その内の1枚を選んで手札に加え、残りを捨て札にするか山札の上に戻すか選ぶ。


貿易商人
カードタイプ:行動(商人)
コスト:3

コイン1
あなたの山札の上から2枚のカードを取り、捨て札にする。
その後、あなたの捨て札の中から好きなカードを1枚選び、山札の一番上に公開して置く。


エルフの狙撃手
カードタイプ:行動・攻撃(兵力)
コスト:4

連結2
あなたを含む全てのプレイヤーは、山札の一番上のカードを1枚公開する。
あなたは、こうして公開されたカードをそれぞれに対し捨て札にする事を選んでも良い。
その後、あなたはカードを1枚引く。


(2)ダメイドを処理する手段がある
ルモイによって圧縮すればするほど、デッキ内のダメイドの密度が上がり、負担が増える。ダメイドを引くターンが増えると考えればいかに辛いか想像できよう。そこで、ルウェリールモイで勝つためにはダメイドを処理しておくのが常套手段である。ルウェリールモイで勝つパターンでは公爵公爵議員議員議員、公爵公爵公爵議員はよく見るパターンだが、洗礼やメイド長など継承権を稼ぎつつダメイドを圧縮するカードは終盤の議員購入やセットをせずに済むのでかなり強力だ。また交易都市はリシャッフル直後にダメイドと共に引くと、ダメイド追放農村獲得→その農村をルモイで追放ということができるのでこうしたところも相性がいい。


巡礼
カードタイプ:行動
コスト:2

連結2

【手札起動能力】
あなたの手札から「巡礼」を追放する :
あなたの手札から、合計コストが2以下になるように、好きな枚数のカードを選んで追放する。


祝福
カードタイプ:行動
コスト:3

連結1
あなたの山札の一番上のカードを1枚見る。
その後、そのカードを追放するか、手札に加えるか選び、追放した場合はコイン1を得る。


洗礼
カードタイプ:行動
コスト:3

連結1
コイン1
あなたの捨て札にある領地以外のカードを1枚選んで追放しても良い。
そうした場合、あなたの直轄地にあるプリンセスカードの上に、追放したカードのコストの半分(端数切り捨て)に等しい個数の「+1継承権カウンター」を置く。


カンフーマスター
カードタイプ:行動・攻撃
コスト:4

連結1
あなたは、山札の一番上にあるカードを公開し、それを手札に加えるか追放するか選ぶ。

【山札の一番上にあるカードが公開されていない全ての対戦相手】は、
『山札の上からカードを2枚公開し、その中からコストの低い方のカードを1枚選び山札の上に公開して置き、残りを捨て札にする。』


交易都市
カードタイプ:領地
コスト:5

連結1
コイン2
手札から《行動か継承権》カードを1枚選んで追放しても良い。
そうした場合、追放したカードと同コスト以下のコストのカードをマーケットから1枚選んで獲得する。


免罪符
カードタイプ:行動
コスト:5

連結0

「免罪符」を【マーケットから購入した時】、あなたの手札から3枚までのカードを選んで追放する。

【手札起動能力】手札から「免罪符」を追放する:マーケットからコスト5以下のカードを1枚選んで獲得する。


メイド長
カードタイプ:継承権(侍女)
コスト:5

継承点2
「メイド長」をマーケットから【購入した時】と、【直轄地にセットした時】、以下の効果を得る。
『あなたの手札にあるコスト2以上で《領地以外》のカードを1枚選んで追放しても良い。
そうした場合、マーケットから「宮廷侍女」を1枚獲得する。』


執事
カードタイプ:行動
コスト:5

連結0
以下の効果の中から1つを選ぶ。
『コイン2』
『あなたの手札から《行動か継承権》カードを1枚選んで追放する。
そうした場合、追放したカードのコスト+2以下のコストの《行動か継承権》カードを、マーケットから1枚選んで獲得する。』


(注)3ターン目ルウェリールモイについて
ケットシー、エルフの狙撃手、星巫女の占星術などで、12枚あるデッキのうち7枚が公開エリアにあり、4ターン目ダメイド3枚農村2枚が確定している場合(いまの手札はおそらく都市1農村4である)、ルウェリールモイを擁立し4ターン目ルモイ農村追放ダメイド三枚埋めが非常に有力である。特にルウェリールモイで走る場合は、ダメイドを直轄地に置くことにより処理するケースもよく見るので、これも意識しておきたい。


(3)ルウェリールモイが相対的に強い
ルモイは本来、呪いを追放するためにデザインされたように思われる。だから呪いがあたり一面に撒き散らされる場では当然活躍する。特に呪詛の魔女はダメイドを処理しつつ呪い場にできるので相性抜群だ。また、辻占い師や見習い魔女も捨て札を肥やしつつ呪いを蒔けるので強力なシナジーを形成する。


呪詛の魔女
カードタイプ:行動・攻撃(魔法)
コスト:5

あなたの手札からコスト2以上のカードを1枚選んで追放する。
そうした場合、山札のどこにも呪いカードが公開されていない全ての対戦相手は、「呪い」カードを1枚取り、山札の一番下に公開しておく。

(あなたの手札にある「呪詛の魔女」を追放する)
すべての対戦相手は「呪い」カードを1枚獲得する。



辻占い師
カードタイプ:行動(魔法)
コスト:4

「辻占い師」は、あなたの場にコスト3以上の《領地》カードがプレイされている時のみ【購入】出来る。
「辻占い師」をマーケットから【購入した時】、全ての対戦相手は「呪い」を1枚獲得する。

連結0
コイン2
あなたの山札の一番上のカードを1枚見る。
その後、そのカードを捨て札にするか、山札の一番上に戻すかを選ぶ。



見習い魔女
カードタイプ:行動・攻撃(魔法)
コスト:4

連結1
全ての対戦相手は、手札か捨て札から呪いカードを1枚公開しても良い。
そうしなかった場合、「呪い」カードを1枚獲得する。
あなたは山札の上からカードを2枚見て、その内の1枚を手札に加え、残りを捨て札にする。


ルウェリーというカードが強いケースもある。2ターン目豪商に行ったプレイヤーがいる時だ。


豪商
カードタイプ:行動(商人)
コスト:5

あなたはマーケットから「大都市」を1枚獲得する。


豪商は終盤こそ邪魔になるものの序盤は引けば6金出ているようなものなので人気が高い。しかもデッキ内の大都市密度が上がるのでルウェリーの人気も特別だ。だから豪商のある場では豪商プレイヤーと非豪商プレイヤーの間でルウェリーを牽制しあう展開になる。逆に、豪商に行ったプレイヤーは、5-7ターン目に大都市込み擁立ルウェリールモイプラスα(例えばヘラルドや宝物庫)を狙う展開になる(もちろんヘラルド宝物庫などデッキや場に合わせて柔軟に擁立されたい)。いずれにせよ豪商を入れたプレイヤーがいる場では往々にして誰かはルウェリーを擁立することになるだろう。


(総括)
エラッタがなされ、弱体化したルウェリーだが未だに高いポテンシャルを持っている。ハトクラのランダマイザを起動して使うカードが決まったら、自分は(1)、(2)、(3)の該当カードがどれくらいあるかチェックするようにしている。やることはほとんど決まりきっているので他のプレイヤーからマークされることも多いが、それをかいくぐって戴冠を迎えたときの喜びもまたひとしおである。