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sage

  • [12]
  • 姫サポ

  • 投稿者:Am3
  • 投稿日:2016年 1月 3日(日)15時52分4秒
  • 返信
 
あけましておめでとうございます。今回はラオリリクロナでございます。ラオリリクロナは非常に難易度の高い戦略で、恥ずかしながら私も使いこなせているかはあやしいのですが、部室でも人気のある組み合わせですので、書かせていただきます。


ラオリリクロナ

第二皇女 ラオリリ
カードタイプ:プリンセス
コスト:6

「第二皇女ラオリリ」を擁立する時、あなたはマーケットから「宮廷侍女」を5枚まで獲得する事が出来る。


メイド長クロナ
カードタイプ:サポート
コスト:+2

継承点2
あなたが【同一セカンドフェイズ中に《侍女》カードを2枚セットする度】に、
マーケットから「宮廷侍女」を1枚取り、あなたの直轄地に置いても良い。


ラオリリクロナで勝利するために最も必要なこと、それはどのようにして20点稼ぐか擁立時に決めておくことだ。
ラオリリクロナ擁立時に宮廷侍女(以降侍女と書く)が5枚入る。これを2-2-1枚と(クロナの効果の意味で)最も効率的に直轄地にセットするとクロナの効果とクロナ自身の点と合わせて16点入る。従って、ラオリリクロナを擁立しただけでは、戴冠に足りないのである。どのようにして不足分を補うか?それに勝算はあるか?ラオリリクロナという戦略はそれに尽きる。以降、有力になりやすい戦略を紹介する。(なお、見習い侍女(以降ダメイドと書く)と次女を同時にセットした場合、クロナの効果とダメイドの-2継承権が相殺する。その結果継承権の意味では侍女1枚をセットしたのと実質変わらないので、ダメイドをセットすることは原則考えない)

1)侍女ステロ
クロナのおかげで侍女は2枚重なった時のみ3コスト3点と、冠の次にコストパフォーマンスのよいカードとなる。従って、侍女が2枚重なった時以外は侍女を買い足し、2枚重なったら、(あるいはデッキ内の継承権が20点を超えたら、)埋めるを繰り返す。この戦略ではダメイドは邪魔でしかないので(侍女ダメイドダメイド農村農村と引くと何も出来ないターンができる)、擁立時には交易都市などでダメイドがいなくなっていると望ましい。


交易都市
カードタイプ:領地
コスト:5

連結1
コイン2
手札から《行動か継承権》カードを1枚選んで追放しても良い。
そうした場合、追放したカードと同コスト以下のコストのカードをマーケットから1枚選んで獲得する。


また、執事があるときはこの戦略はかなり有効だ。


執事
カードタイプ:行動
コスト:5

連結0
以下の効果の中から1つを選ぶ。
『コイン2』
『あなたの手札から《行動か継承権》カードを1枚選んで追放する。
そうした場合、追放したカードのコスト+2以下のコストの《行動か継承権》カードを、マーケットから1枚選んで獲得する。』


執事の効果でデッキのダメイドが実質侍女になるのである。執事がある場ではかなり有力な戦術なので意識してデッキを組んでもいいだろう。

2)2-2-2
侍女を2枚ずつ3ターンに分けてセットすると18点入りクロナ自身の2点と合わせて戴冠する。ラオリリクロナ擁立後に侍女を1、2枚買い足し、ドローカードを上手く使って速攻戴冠を目指すパターンである。圧縮デッキとも相性がいい。願いの泉はこの戦略ではかなりのパワカとなる。


願いの泉
カードタイプ:行動
コスト:2

連結1
あなたの手札から好きな枚数のカードを捨てる。
その後、捨てたカードと同じ枚数のカードを引く。


また、捨て札の侍女を回収できるリーフフェアリーも優秀なカードだ。


リーフフェアリー
カードタイプ:行動(魔法)
コスト:3

連結1
カードを1枚引く。
手札から「農村」を1枚選んで捨て札にしても良い。
そうした場合、捨て札からコスト4以下で《領地以外》のカードを1枚選んで手札に加える。


3)2-2-議員議員
これは地方役人の効果を使うパターンである。


地方役人
カードタイプ:行動
コスト:5

コイン2
(あなたの手札にある「地方役人」を追放する。
この時、領地でなくコストが3以上の手札を一枚選び追加で追放しても良い。)

あなたは、起動コストとして追放したカードの合計枚数までマーケットから「議員」を取り、山札の一番上に置く。

まず2-2と侍女をセットして12点、地方役人で最後の一枚の侍女(あるいは適当な該当カード)を追放して議員2枚を取って次ターンセットすると6点入り、クロナ自身の2点と合わせて戴冠する。地方役人自体ラオリリと相性はいいので、他のプレイヤーがラオリリに行く動きを見せていないかも合わせて気をつけたい。

4)ギルマス(結盟)

ギルドマスター
カードタイプ:行動
コスト:3

連結2
コイン1
以下の効果の中から1つを選ぶ。

『サブタイプを1つ宣言する。
【このターン中に宣言したサブタイプをもつカードをプレイするかセットする度】に、あなたの「ギルド置き場」に「ギルドカウンター」を1個置く。』
(「ギルドマスター」を2枚以上プレイした時に同じサブタイプを宣言しても、この効果は累積しない。)

『あなたの「ギルド置き場」にある「ギルドカウンター」を5個まで取り除き、同数の「+1継承権カウンター」をあなたの直轄地のプリンセスカードの上に置く。』


結盟
カードタイプ:行動
コスト:5

連結2
あなたはサブタイプを1つ宣言する。
あなたが、このターン中に、宣言したサブタイプを持つカードをプレイするか、直轄地にセットする度に、あなたの直轄地にあるプリンセスカードの上に「+1継承権カウンター」を1個置く。
「結盟」を2枚以上プレイした時に同じサブタイプを宣言しても、この効果は累積しない。
(サブタイプとは「侍女」「兵力」「商人」「魔法」「計略」などである。「行動」「領地」「継承権」「攻撃」「防衛」などのメインタイプではない。)

侍女をセットするたびにギルマス結盟により継承権が追加で入るのでより効率的に継承権を稼ぐことができる。もしギルマス結盟を使うなら侍女ステロにするかギルマス結盟をデッキに多く入れるなどして、ギルマス結盟をなるべく多く使いたい。つまりはギルマス結盟を買うときは、侍女を買うよりも価値が高い行動かを考える必要がある。あるいは5金商船団ギルマスなどで既にギルマスがデッキに入っている場合などはラオリリクロナは一考である。


商船団
カードタイプ:行動(商人)
コスト:5

「商船団」を【マーケットから購入した時】、マーケットからコスト3以下で《領地以外》のカードを1枚選んで獲得しても良い。
連結0
以下の効果の中から1つを選ぶ。
『コイン2』
『カードを2枚引く。』


総括)
他にも富豪の愛娘2枚でナイス擁立(農村の入らない擁立)の一助にし、不足の4点を補うなど、ラオリリクロナと相性のいいカードはまだありそうである。


富豪の愛娘
カードタイプ:継承権
コスト:5

継承点2

あなたが、このカードを【マーケットから購入した時】か【直轄地にセットした時】か【追放した時】、
あなたの「コイン置き場」に「コインカウンター」を1個置く。
この効果であなたの「コイン置き場」に3個以上の「コインカウンター」を置くことは出来ない。
【手札起動能力】
手札から、このカードを追放する。


ラオリリクロナはメタられると急に勝率が下がる上に、他のプレイヤーに侍女を買われるというわかりやすいメタがいつでもつきまとう。しかし、自分のデッキに金量を要求しないし、爆発力もある非常に優秀な戦略だ。デッキ構築によってパワーがかなり上下するので、デッキビルドに自信があるプレイヤーには腕の見せ所となるだろう。